2026年2月3日
日本UD観光協会は、札幌市が進めるバリアフリー観光の取り組みに協力し、「誰もが無理なく、安心して楽しめる札幌観光」を目指した
夏のモデルコースづくりに携わりました。
本モデルコースは、単に観光地をつなぐルートではなく、実際に現地を確認しながら、
・車いすや歩行に配慮した移動動線
・出入口や通路幅、段差の状況
・バリアフリートイレ・エレベーターなどの設備情報
・介助が必要となる場面や、その際の配慮ポイント
といった点を整理し、「安心して行けるかどうか」を重視して構成しています。
ようこそさっぽろ(バリアフリー情報ページ)よりご覧いただけます。
https://www.sapporo.travel/barrier-free/
<現場の声をもとにした、実用的なモデルコース>
日本UD観光協会では、これまで全国各地でユニバーサルツーリズムの推進に携わり、
障がいのある方や高齢の方、そのご家族や介助者から多くの声を聞いてきました。
「少しの段差が不安になる」
「トイレや休憩場所の情報が事前にわからない」
「行けるかどうか、判断材料が足りない」
そうした声を踏まえ、今回の夏のモデルコースでは、
“行ける・行けない”ではなく、“どう行けば安心か”がわかる情報提供を大切にしています。
<札幌の夏を、もっと多くの人へ>
緑あふれる公園、心地よい気候、街なかで楽しめる多彩な観光資源。
札幌の夏には、本来多くの人に開かれている魅力があります。
日本UD観光協会は、このモデルコースが「旅をあきらめないための選択肢」となり、札幌を訪れる一人ひとりが、自分らしい旅を描くための参考情報となることを願っています。
札幌の夏を、もっとやさしく、もっと自由に。
ぜひ、旅の計画づくりにご活用ください。





